150.0012
東京都渋谷区広尾5丁目23−6
長谷部第10ビル 2F
event
#イベント
2025/07/10
【AIに興味のあるデザイナー必見】プロが語る「デザイン×AIの現在地」in 福岡デザイナー・アカデミー
このイベントは終了しました。
日時
2025/07/30 (19:00~20:30)
場所
福岡デザイナー・アカデミー
今回はプロの現場の最前線で活躍するシニアデザイナーや、AIクリエイター、福岡の制作会社の方が集まって「デザイン×AI」の現在地についてトークをするオフラインイベントを開催いたします。 定員:なし 参加費:無料
■第一部
\ シニアデザイナーが語る💬 / 現場でのAI活用のリアル
プロとして現場の最前線で活躍するシニアデザイナーに登壇していただき、さまざまなトークテーマをもとに現場でのリアルなAI活用についてや、課題感などについてディスカッションを行なっていただきます。
スピーカー
株式会社インクワイアリー
代表取締役 – 後藤 淳 / Atsushi Goto
福島県いわき市出身、福岡県福岡市在住。2010年からWeb制作会社・EC事業会社、東京・福岡計5社に従事。これまでにWebデザイナー・コーダー・ディレクターとして幅広い業種を経験。EC事業会社ではWebデザイナー以外にショップ運営、販促企画立案等を担当。2015年にWeb制作・デザイン事務所「INQUIRY」を立ち上げ独立。2020年11月に法人化、株式会社インクワイアリーを設立、代表取締役に就任。
ファンタラクティブ株式会社
デザイナー(フリーランスデザイナー)
山田 あすみ / Asumi Yamada
福岡県在住。Webデザイナー歴15年。株式会社ディーゼロ、東京の事業会社を経て、現在はファンタラクティブ株式会社でデザイナーとして勤務しながらフリーランスとしても活動中。Web・UI/UX・バナー・紙ものなど、幅広いジャンルのデザインに従事。新規ブランド立ち上げ時のビジュアル設計や、キャンペーンLPの制作を通じて、UXの観点からの改善提案にも取り組んでいる。実務だけでなくチームでの働き方や、2児の母としてライフステージに合わせた柔軟なキャリアの築き方を日々模索しています。
■第二部
AIクリエイティブの実演🧠 AIクリエイターの現在地を知ろう
AIクリエイターがAIを活用したクリエイティブ制作を実演します。最後には、事前にデザイナーが作成したクリエイティブと実演で作成したAIクリエイティブを比較して、現在のAIクリエイティブの現在地を知るセクションを実施します。
AIクリエイター:
Aida株式会社 / スタジオマネージャー
亀元友弥
– X(@y_haruno919)
– Facebook(こちら)
デザイナー歴12年。UX/UIデザイナーとして、ITとクリエイティブの両面で多彩な経験を持ち、AI技術を活用したデザインプロセスの効率化と革新に力を入れている。近年ではデジタル人材育成にも注力しており、ワークショップやセミナーの開催や、企業や団体のワークショップ支援などをしている。
■第三部
採用担当者が語る💬 企業がいまデザイナーに求めること
AIの登場によりデザイナーの仕事のあり方や、意識すべきことが変わりつつあるいまの世の中で企業側がデザイナーに求めることを採用担当者目線でお話ししていただきます。
スピーカー:
ブランドデザイン株式会社
代表取締役 維口 貴文 / Takafumi Inokuchi
2004年から約7年間、福岡の広告代理店で内勤のwebデザイナーとして従事し、2013年にフリーランスとして独立。web、紙、ロゴ、動画といった幅広い領域のデザインを手掛ける。また、友人とスタートアップ企業の設立や、スタートアップ支援のプロジェクトに参画するなどを経験。その後、ベンチャー企業にてマーケティング、新規事業の責任者を兼任。入社後半年で前年対比 250%超の集客実績を実現し、自社サービスとなるアプリリリースも牽引するなど、マーケター、プランナーとしての才覚を発揮。2021年9月にブランド創出に特化した業態として「ブランドデザイン株式会社」を設立。現在は、福岡・東京を中心に、クリエイティブ・マーケティング・ブランディング、 それぞれの分野を得意領域とし、ブランディング支援に取り組む。
亀元友弥
Aida株式会社 スタジオマネージャー
UX/UIデザイナーとして、ITとクリエイティブの両面で多彩な経験を持ち、AI技術を活用したデザインプロセスの効率化と革新に力を入れている。近年ではデジタル人材育成にも注力しており、ワークショップやセミナーの開催や、企業や団体のワークショップ支援などをしている。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。安全で有意義な時間をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同努めてまいります。
ゲストスピーカーの山田さんより、「日本人の生成が上手だから【Gemini】を活用している」というお話がイベント中にありましたが、正しくは「ImageFX」の間違いだったと後日ご連絡をいただきましたのでこちらで訂正させていただきます。